歴史講座


活動内容

歴史講座④ 「三重県のお城」

平成30年12月5日 第4回歴史講座「三重県のお城」を開催しました。講師:三重県史編集委員駒田利治さん。元三重県職員(埋蔵文化財)で県内城郭の研究者です。三重県内の織豊期の代表的な城郭を例に解説していただきました。

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歴史講座③「江戸時代の武士の生活」

平成30年10月16日 第3回歴史講座「江戸時代の武士の生活」を開催しました。講師:亀山市教育委員会生涯学習室長 亀山 隆さん。 亀山城二之丸跡の発掘調査でわかった武士の生活を解説していただきました。発掘調査により、二之丸御殿礎石の据え直し痕跡が認められたこと、住居絵図と礎石配置が一致したこと、茶器やお庭焼の錦窯破片の出土など大名・殿様の生活の一端が分りました。殿様は気楽な稼業ではなかったようです。 講座終了後、江島若宮八幡神社の絵馬を見学しました。三重県の文化財に指定されています。

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歴史講座②郷土の歴史再発見

平成30年9月11日歴史講座②「郷土の歴史再発見」を開催しました。講師:鈴鹿市考古博物館 藤原秀樹さん。伊勢国府を中心に最近の発掘調査で新しく分ってきたことを解説していただきました。伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)では、政庁の正殿・後殿の基壇が1mほどの高まりとして残っており、全国的にみても、これほど残りのよい政庁跡はありません。政庁北側の方格地割の南北大路は、その溝が最近の発掘調査で政庁近くまで延びていることが確認されました。政庁跡では、重圏文軒丸瓦や重廓文軒平瓦が出土しています。次回は10月16日「江戸時代の武士の生活」です。

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歴史講座参加者を募集=郷土の歴史を分かりやすく解説=

愛宕公民館平成30年度定期講座歴史講座の参加者を募集しています。 平成30年9月11日(火)13時30分~「郷土の歴史再発見」講師:鈴鹿市考古博物館藤原秀樹さん 伊勢国府跡の方格地割と政庁のつながりを示す新しい発掘成果、国分寺の塔はあったのか、鈴鹿市内の最近の発掘成果 など  平成30年10月16日(火)10時~「江戸時代の武士の生活」講師:亀山市教育委員会亀山隆さん 亀山城の御殿跡調査で分かった殿様や武士の暮らし、日常を解説します。 平成30年12月5日(水)10時~「三重県のお城」講師:三重県史編集委員駒田利治さん 神戸城、亀山城、桑名城など三重県内の近世城郭を解説します。城絵図の展示も行いますので縄張りの違いが確認できます。会場:愛宕公民館ホール 参加費200円    鈴鹿市考古博物館⇒鈴鹿市遺跡発掘情報  三重県史編集「三重県史」編さん   亀山市歴史博物館⇒亀山市史通史編近世

伊勢国府政庁

伊勢国府政庁

方格地割幅24m南北道路

方格地割幅24m南北道路

  

明治初期神戸城絵図

明治初期神戸城絵図

歴史講座:東洋一の火薬庫と戦闘機飛燕を見学

 

平成30年7月2日 歴史講座バス研修「戦争遺跡の新しい発見」を開催しました。東洋一の陸軍火薬庫跡と陸軍戦闘機飛燕(ひえん)実機を見学しました。 岐阜県関ケ原町に残る旧陸軍火薬庫「名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠」は東洋一の規模と称されました。広大な跡地に火薬庫の洞窟倉庫や立哨台が残っています。地元の玉区長岩津さんに現地説明していただきました。 午後は、平成30年3月にリニューアルオープンした「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」で屋内外に展示されている飛行機を見学しました。ここには、現存する唯一の液冷倒立V型12気筒エンジンの飛燕が展示されています。参加者45名 参加費3,000円(博物館入館料を含む)

洞窟火薬庫

洞窟火薬庫

火薬庫内部

火薬庫内部

半洞窟火薬庫

半洞窟火薬庫

航空宇宙博物館

航空宇宙博物館

陸軍戦闘機飛燕

陸軍戦闘機飛燕

博物館内部展示

博物館内部展示

河川環境楽園

河川環境楽園