歴史講座


活動内容

歴史講座:東洋一の火薬庫と戦闘機飛燕を見学

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歴史講座バス研修「戦争遺跡の新しい発見」を開催します。東洋一の陸軍火薬庫跡と陸軍戦闘機飛燕(ひえん)実機を見学します。岐阜県関ケ原町に残る旧陸軍火薬庫「名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠」は東洋一の規模と称されました。広大な跡地に火薬庫の洞窟倉庫や立哨台が残っています。 平成30年3月にリニューアルオープンした「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」では、新たに現存する唯一の液冷倒立V型12気筒エンジンの飛燕が展示されました。 開催日時:平成30年7月2日(月) 集合場所・時間:愛宕公民館 8時00分集合、8時15分出発    参加費:3,000円(博物館入館料を含む。昼食は別途) 行程:愛宕公民館 ⇒ 関ケ原 火薬庫跡 ⇒ 胡麻の郷 ⇒ 河川環境楽園(川島ハイウェイオアシス)<各自が自由に昼食>⇒ かかみがはら航空宇宙博物館 ⇒ 愛宕公民館(帰着17時30分予定) <参加人数が予定人数になりましたので、募集は終了しました。>

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Takada Honzan Senjuji Temple 高田本山専修寺が国宝に!

の文化審議会は平成29年10月20日、三重県津市一身田の真宗高田派本山専修寺(せんじゅじ)の御影堂と如来堂の2棟を国宝に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。その後、平成29年11月28日文部科学省告示により国宝として指定されました。三重県初の国宝建物です。(平成29年11月30日)

真宗高田派本山専修寺(せんじゅじ 三重県津市一身田町)は、三重県最大の仏教寺院です。広大な境内には多くの建造物が建ち並び、中でも13棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。専修寺最大の建物である御影堂(みえいどう)は、木造建築物としては全国で5番目の大きさです。山門をくぐると如来堂と御影堂が堂々とした姿を現します。専修寺御影堂は350年前、如来堂は270年前に建てられた三重県が誇る歴史的建造物です。御影堂は平成12年~20年に総工費29億円をかけて修復工事を行いました。 (平成28年6月29日)

Takada Honzan Senjuji Tempe,head temple of Shinshu Takada-ha(the Shinshu Takada sect of the Jodo Shinshu Buddhist school). It is the largest Buddhist temple in Mie Prefecture. It is popularly known as Takada Honzan. In the spacious compounds are 13 structures designated as important national cultural properties.

御影堂 ①如来堂 ②山門 ③唐門 ④太鼓門⑤御廟唐門・透塀 ⑥

 

歴史講座④<北勢の戦国山城と史跡めぐり>

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平成29年12月5日 愛宕公民館歴史講座「北勢の戦国山城と史跡めぐり」を開催しました。三重県には多数の文化財が残されています。これらの文化資産を地域の共通財産として保存し守り育てていくため、地域の歴史を学びました。ヤマトタケルの伝承が残り三重県の県名の由来となった「杖衝坂」、戦国時代の城郭形状を残し曲輪間に掘り入まれた空堀や堀切、巨大な土塁など迫力のある巨大山城の「采女城」、幅が15m・深さ5mと北勢地方で最大級の規模の掘、低土塁で囲った屋敷跡と思われる区画、明確な城道など采女城とは異なる特徴をもつ「保々西城」、菰野町竹成の「五百羅漢」をバスを使って巡りました。現地での解説は、愛宕公民館 平子館長が行いました。参加者37人

采女城跡

采女城跡

保々西城跡現地看板

保々西城跡現地看板

保々西城空堀

保々西城空堀

杖衝坂

杖衝坂

 

歴史講座③「東海道と亀山城」

平成29年10月24日 愛宕公民館歴史講座③「東海道と亀山城 ~庄野宿から鈴鹿峠まで~」を開催しました。古代において都から各地を結んだ直線道路の存在、直線道路を基軸とした方形の区画、鈴鹿峠の鬼伝説など道でつながる歴史を分りやすく解説していただきました。講師:亀山市教育委員会生涯学習室 亀山隆室長

歴史講座

歴史講座

京都祇園祭「鈴鹿山」

京都祇園祭「鈴鹿山」

鈴鹿市の戦争遺跡 再発見<海軍工廠>

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愛宕公民館では、昨年度から歴史講座の一環として鈴鹿市の戦争遺跡について調査してきました。今年度は新しい取り組みとして、国府公民館、牧田公民館と3館共同で戦争遺跡についての歴史講座を開催しました。今回は特に残存資料が少ない「鈴鹿海軍工廠」を中心にして、これまでの調査成果報告と目撃体験などの聞き取りを行いました。70数年前、鈴鹿に巨大な軍施設「鈴鹿海軍工廠」がありました。戦後に米軍が撮影した航空写真を見ると、多くの施設・建物が分散して建設されていたことが分ります。広大な軍施設でしたが、その詳細を知る資料は少なく、戦後の工場立地や住宅建設などで人々の記憶から消えていこうとしています。歴史講座では、前半に戦後撮影された写真と現存施設跡写真をもとに解説した後、後半で参加者から鈴鹿海軍工廠についての目撃談、体験談を聞き、意見交換、情報収集を行いました。国府公民館、牧田公民館とも、戦中・戦後の海軍工廠について実際に見たことがある人が多く来場し、貴重な話が聞けました。新聞で講座を知った人(志摩市大王町)から工廠工員養成所卒業証書を送付していただきました。海軍工廠についての情報、資料、写真をお持ちの方は、愛宕公民館(電話 059-388-5909)までご連絡ください。

平成29年7月11日(火):国府公民館  7月12日(水):牧田公民館  会場では戦後に撮影された海軍工廠の写真、現存する施設跡の写真を展示しました。

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