伊勢の歴史を巡る<元伊勢「磯神社」と山田奉行所>

平成30年4月1日 伊勢の歴史散策として、元伊勢「磯神社」と山田奉行所跡を巡りました。 磯神社(三重県伊勢市磯町)は倭姫命巡行地(元伊勢)の一つです。倭姫命は、垂仁(すいにん)天皇の御代に天照大神の鎮座地を求めて笠縫邑(かさぬいむら)を出発し、宇陀から近江、美濃を経て伊勢に到着されたとされています。磯神社の社殿は、千木(ちぎ)が内削(水平)で鰹木(かつおぎ)は6本です。境内には大きなクスの御神木があります。 山田奉行所跡地(三重県伊勢市御薗町)には山田奉行所記念館が建てられています。山田奉行所は、神宮警衛造営、公事訴訟とともに伊勢湾海防の役務があり、海に近いこの地にあったようです。第18代奉行として、大岡忠相が4年勤務しています。記念館に展示されている「山田奉行所附近細見之図」を見ると、奉行所の御役所は堀で囲まれていたことがわかります。大日本史も展示されています。 元伊勢HP倭姫命の巡行経路  山田奉行所HP⇒山田奉行所記念館

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