伊勢型紙小本(こほん)と地域資源活用<愛宕公民館>

令和元年5月14日  愛宕公民館講座「伊勢型紙と地域資源活用」を開催しました。伊勢型紙小本(こほん)の写真データを地域資源としてどのように活用していけばよいか論議しました。➀伊勢型紙と鈴鹿墨(鈴鹿市文化財課) ②伊勢型紙とレーザー技術(鈴鹿工業高等専門学校) ③伊勢型紙と布プリント作品 ④伊勢型紙と行灯作品  伊勢型紙データの活用例(タペスットリー作品、行灯作品、レーザー作品)などを展示しました。日本家屋室内装飾での使用、先進自動車の装飾などに検討したいと思っています。講座では、鈴鹿工業高等専門学校材料工学科職員の中川沙織さんにレーザー加工の解説、作品説明、手ぬぐい生地への型紙模様プリント実演をしていただきました。レーザー加工技術⇒鈴鹿工業高等専門学校HP  (愛宕公民館 令和元年5月14日)

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伊勢型紙「こほん」は、着物の柄の彫刻なのでその芸術的デザインは注目すべきところがあります。小本の写真データを日本手ぬぐいの染めに活用してみました。写真①は、「ほて幸」藤田幸義さんに試作していただいたインクジェットプリント染め作品です。写真②は、鈴鹿工業高等専門学校材料工学科 江崎尚和教授の指導により試作した手ぬぐいタペストリーです。(平成31年3月7日)

①ほて幸試作手ぬぐい

①ほて幸試作手ぬぐい

②鈴鹿高専試作手ぬぐい

②鈴鹿高専試作手ぬぐい

 

 

 

 

 

 

 

伊勢型紙こほんの写真データを染型に活用できないか、手ぬぐい、のれん、のぼり旗などの制作に実績のある鈴鹿市神戸「ほて幸」藤田幸義さんと協議しました。写真データから3パターンを使い手ぬぐいを試作することになりました。    ほて幸:三重県鈴鹿市神戸2丁目 電話059-382-0088  (平成31年1月17日)

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2019年5月14日 | カテゴリー :