歴史講座②郷土の歴史再発見

平成30年9月11日歴史講座②「郷土の歴史再発見」を開催しました。講師:鈴鹿市考古博物館 藤原秀樹さん。伊勢国府を中心に最近の発掘調査で新しく分ってきたことを解説していただきました。伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)では、政庁の正殿・後殿の基壇が1mほどの高まりとして残っており、全国的にみても、これほど残りのよい政庁跡はありません。政庁北側の方格地割の南北大路は、その溝が最近の発掘調査で政庁近くまで延びていることが確認されました。政庁跡では、重圏文軒丸瓦や重廓文軒平瓦が出土しています。次回は10月16日「江戸時代の武士の生活」です。

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