津波避難施設<静岡県>

静岡県沿岸部は、高層の建物が少ないため、津波による被害発生の危険性が高い地域です。静岡県内の市・町は住民の安全を確保するため、一時避難施設の整備を進めています。

袋井市中新田命山

袋井市中新田命山

 

 

<静岡県袋井市>中新田と大野地内に、江戸時代に築かれた「命山」(いのちやま)と呼ばれる塚が2か所残っています。江戸時代に高潮や津波からの避難所として土を盛り上げて築いたもので、県指定文化財となっています。袋井市は沿岸部に4ヶ所の大型の高台「平成の命山」を整備する予定です。松原地内には、静岡県内最大級の津波避難施設「きらりんタワー」が幼稚園、保育園に近くに設置されています。

<静岡県吉田町>全国初の歩道橋を兼ねた津波避難施設が設置されています。道路上に6基整備される予定です。

<静岡県浜松市>浜松市では、五島地区津波避難マウンド遠州灘海浜公園津波避難マウンドが平成26年3月完成しました。高台として完成した津波以南マウンドは公園としても活用できます。避難マウンドを造れない狭い場所では津波避難タワーを整備しています。

愛宕公民館では、9月12日「いきいき教室」社会見学バス旅行として、浜松市内の津波避難施設を見学する予定です。

きらりんタワー歩道橋を兼ねた避難施設(吉田町)五島地区③遠州灘海浜公園津波避難マウンド舞阪幼稚園