郷土史 「竜が池物語」が発刊されました

元公民館職員だった桑山真理子さんが作画した「漫画で読む郷土史 竜が池物語」が公民館へ寄贈されましたので、図書コーナーへ配架しました。江戸時代前期の寛文5年(1665)伊船村(現在の三重県鈴鹿市伊船町)が水不足のため、村の東の谷を堰き止め溜め池を作る築堤工事を行った際に、お龍(りゆう)さんという女性がその犠牲となって完成したという伝承があります。池の名を「竜ヶ池」といい、池の水は伊船村のみならず下流域にも恩恵をもたらし現在にまで及んでいます。お龍さんの碑は昭和35年に建立されたものです。(参考:鈴鹿市史第2巻p493)<平成28年8月14日>

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