歴史講座<東海道を歩く(井田川)>

東海道は江戸時代に整備された五街道の一つです。旧街道沿いには、一里塚、道標、常夜燈など当時の面影が今も残っています。令和元年6月4日 愛宕公民館歴史講座として、汲川原橋からJR井田川駅まで旧東海道を歩きました。➀東海道と鈴鹿川堤防に南北に直交して女人堤防(三重県鈴鹿市汲川原町)があります。女人堤防石碑、神戸領境界石柱が立っています。②川俣神社(中冨田町)境内には、一里塚跡碑、常夜燈、楠の大木、亀山領境界石柱などがあります。③常念寺(中富田町)本堂天井に描かれた仏様の絵と襖の龍が凄い。住職が描いた絵。④川俣神社(西冨田町)境内には、山神、常夜燈、旧和橋欄干親柱(おやばしら)、神戸城主織田信孝ゆかりの井戸跡無上冷水井跡石柱があります。②④川俣神社は共に街道ではなく鈴鹿川川面に向いています。鈴鹿川沿岸には同名称の川俣神社が6社もあります。⑤地福寺境内の毘沙門堂脇に多羅葉(たらよう)の木があります。タラヨウの葉は字が書けることからハガキの語源となりました。⑥JR井田川駅には、ヤマトタケル像が設置されています。 ヤマトタケルゆかりの野褒野陵は歩いて30分ほどのところにあります。(令和元年6月4日)

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