防災企画展示<国によるプッシュ型支援・津波避難施設>

IMG_0027巨大地震・災害の発生当初は、被災自治体において正確な情報把握に時間を要し、また、必要な物資量を迅速に調達することは困難です。東日本大震災で被災者に物資が十分に行き渡らなかった経験をふまえ、国が被災した自治体からの具体的な要請を待たないで、避難所避難者への支援を中心に必要不可欠と見込まれる物資を調達し、被災地に物資を緊急輸送しています。これを「プッシュ型支援」といいます。平成28年の熊本地震で初めて実施され、平成30年7月豪雨で大きな被害が出た広島県、岡山県、愛媛県に支援物資が届けられました。 愛宕公民館では、プッシュ型支援の「国⇒三重県⇒鈴鹿市⇒市内収容避難所」の流れ、支援物資量など具体的に解説・説明した企画展示を行っています。国が配送した支援物資は、《 三重県の中勢拠点「三重県消防学校防災倉庫」⇒鈴鹿市の受入れ拠点「AGF鈴鹿体育館(江島台一丁目)」「西部体育館(長沢町)⇒武道館、小中学校、公民館など 》となります。  【企画展示】津市の津波対策護岸工事の状況、明和町と伊勢市の津波避難施設の整備状況、静岡県の津波避難施設などの展示も行っています。展示期間:8月17日まで。 【現地見学会】明和町・伊勢市の津波避難施設の現地見学会を予定しています。参加希望の方は愛宕公民館事務室まで問い合わせください。