施設運営

活動

公民館の地域との連携・情報提供・個人情報

愛宕公民館では、地域の学習拠点としての機能を発揮するため、地域の教育機関、関係行政機関、民間団体との連携、協力に努めています。公民館の講座・講習会、主催事業の開催に当たって、従来からの愛宕小学校、千代崎中学校との連携に加え、平成27年度からは白子保育所、県立白子高等学校、鈴鹿医療科学大学とも連携できるようになりました。

地域住民の学習活動に資するよう、平成27年度からインターネットを活用し愛宕公民館独自のホームページを開設し、学習情報の提供の充実を図っています。  <参考:文部科学省 公民館の設置及び運営に関する基準(平成15年6月6日)第3条第2項>

公民館は、平成20年社会教育法の一部改正により法第32条の2が追加され、「公民館の運営の状況に関する情報を積極的に提供するよう努めなければならない」と定められました。愛宕公民館は、「公民館だより」の自治会を通しての配布と共にインターネットを活用した情報提供にも努めていきます。

個人情報は、鈴鹿市個人情報保護条例に基づき適切に取り扱っていきます。個人情報とは、個人に関する情報で、氏名、生年月日、電話番号、電子メールアドレスなど、特定の個人が識別され、または識別され得るものをいいます。(市条例第2条)

愛宕公民館施設防災安全対策

愛宕公民館は、多くの地域の方々が集う施設であり、また、鈴鹿市の収容避難所となっています。平成27年度は、施設の防災対策の強化に取り組みました。また、定例の火災訓練とともに津波避難訓練も積極的に実施し、安心して利用できる施設を目指しました。

エントランスLED取替工事

エントランスLED取替工事

  • LED蛍光灯への取り替え:エントランス、調理室、事務室の蛍光灯をLED蛍光灯に取り替えました。従来の蛍光灯は、大地震発生時に落下破損すると、ガラス破片が散乱し封入されている水銀が飛散する恐れがあります。軽量で割れにくいポリカーボネイトLED蛍光灯に取り替え、災害時の飛散防止対策としました。
  • ガラス破損防止:調理室の窓、食器棚のガラス破損対策をしました。
  • 器材落下防止:調理室食器棚の開口部に落下防止のため開口部に引違い戸を取り付けました。
  • 転倒防止:施設内のロッカー、機器、テレビ等の転倒防止対策をしました。
  • 車イス:玄関入口に車イスを配置しました。平成27年9月14日2台の車イスの寄贈がありました。1台を公民館玄関に配置し、1台は公民館津波避難先の自治会集会所に配置してもらいました。

 

愛宕公民館津波避難訓練

愛宕公民館は、標高4.7mに位置し、津波浸水予測区域に入っています。平成27年4月30日公民館サークル生代表者会議を利用し、会議終了後に避難訓練を実施しました。大地震と津波発生を想定した館内放送の後に、44サークルの代表者が参加して近くの高台にある愛宕公園まで徒歩で避難しました。

平成27年5月22日フラダンスサークル生と公民館職員が一緒に津波避難訓練を行いました。防災ラジオの持参、停電時の自動ドアの開閉の仕方、車イスを利用した避難、停電した信号機の渡り方、停電で遮断機が下りたままの電車踏切の通行方法、2階家屋の瓦落下を想定した避難経路の検証など体験訓練しました。

自動ドアの開閉車イスも使って一団となって

 

 

 

 

 

 

平成27年8月4日なかよし教室「親子体験防災講座」では、防災ボランティアによる親子防災の講話の後、南海トラフ海底地図を3Dメガネで見たり、災害に備えた備蓄の解説をしました。トイレットペーパー、無洗米、カセットコンロ、組み立て式簡易トイレ、非常用ローソクなどが災害備蓄として実際に役に立ちます。経済産業省もトイレットペーパーの備蓄を強く推奨しています。白子保育所や小学校児童が参加した避難訓練では、避難経路を変えて行いました。

南海トラフ3D海底地図

南海トラフ3D海底地図

保育所園児・小学生避難訓練

保育所園児・小学生避難訓練

 

 

愛宕地区旗

鈴鹿市の定めたカモメを意匠した愛宕地区の地区旗です。伊勢の海近くにあるこの地にカモメが二羽飛んでいるデザインです。「和」をモットーに「仲良く」をイメージして考案されました。校区旗