鈴鹿の歴史・文化再発見

活動内容

「伊勢型紙 小本(こほん)」を市文化財課に移管 

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愛宕公民館に寄贈された伊勢型紙小本について、鈴鹿市文化財課に移管するに当たり寄贈者生田裕子さん、平子愛宕公民館長、磯部公民館運営委員長の3名で鈴鹿市副市長を表敬訪問しました。伊勢型紙「こほん」700点、彫刻刃・砥石・丸刷毛などの道具を副市長に説明しました。館長から副市長に「こほん」の写真データを今後どのように活用していくかについても説明しました。(平成31年1月11日)

平成30年12月18日~12月28日愛宕公民館エントランスで「伊勢型紙 小本~その技と美」を開催(土・日・祭日は休館)しています。今回、伊勢型紙の制作工程で最も重要で精緻な技術を必要とする「小本(こほん)」が地域の方から愛宕公民館に寄贈されました。広く伊勢型紙を知っていただくため、小本の一部を展示しています。展示内容:伊勢型紙こほん<入替展示>、彫刻道具<刃、刷毛、砥石実物展示>、型地紙(渋紙)製造工程<パネル展示>  伊勢型紙の制作工程:図案の素描⇒こほん型の彫刻こほん写し彫刻  小本は型紙職人の技術の結晶です。今回、散逸する前に愛宕公民館が入手できました。一般的に出回らないため、貴重なものだと思われます。 地域の方で伊勢型紙に係る遺品、道具などありましたら、愛宕公民館に御連絡ください。(平成30年12月18日)

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ISE KATAGAMI KOHON ―Their technique, their beauty  ”Traditional japanese stencil design”  

Ise Paper StenciisーTraditional japanese stencil designー  Ise paper stencils are used in dyeing fabrics,principally Kimono fabrics.  <Process of production> Drawing design ⇒Carving small model<kohon> ⇒Copy of the carved design ⇒Carving the final model. These photographs are examples of the Ise Katagami Kohon.    Atago community center phone:059-388-5909 (Suzuka City,Mie Prefecture)                       

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伊勢型紙の製造行程

伊勢型紙フェスタ「匠の里」開催に合わせ、伊勢型紙の型地紙製造所の一般公開があり見学してきました。㈱大杉型紙工業の職人さんから型地紙(かたじがみ 渋紙)の製造行程を教えていただきました。①柿渋と美濃和紙 ②紙つけ ③生紙張り ④天日干し ⑤こそげ ⑥室枯らし の実際の作業を見ることができました。  先日、伊勢型紙の「こほん」や彫る道具が愛宕公民館に寄贈されたので、伊勢型紙についての解説展示企画を準備しています。(平成30年11月10日)

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伊奈冨神社獅子舞

伊奈冨神社(いのうじんじゃ 三重県鈴鹿市稲生西2丁目)では、3年ごとに4頭の獅子が舞う獅子神楽(ししかぐら)が行われます。稲生町内の各地区や寺院を巡回して行われます。獅子4頭、口取り4名で構成されます。4月は15日、16日にあります。三重県指定無形民俗文化財です。写真撮影:愛宕公民館写真サークル 坂正道さん

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鈴鹿・亀山の歴史再発見<史跡めぐり見学会>

平成28年12月6日 愛宕公民館歴史講座「鈴鹿・亀山の歴史再発見」史跡めぐり見学会を開催しました。大型バスで現地を巡りました。参加人数44名 【行程】①高田本山兼帯所 (鈴鹿市三日市町)津市の高田本山より古い伊勢地方真宗発祥の地。6寺が整然と並んでいます。寿福院には椨(たぶ)の木と真柏(しんぱく)の巨木があります。②白鳥塚古墳(鈴鹿市加佐登町 加佐登神社)ヤマトタケルの終焉伝承地の一つ。墳丘には葺石(ふきいし)が確認できます。近くに宝冠塚、宝装塚、綺宮(かんはたのみや)跡があります。 ③荒神山(鈴鹿市高塚町)江戸末期の喧嘩騒動が講談や浪曲で有名になりました。広沢虎造が建立した吉良仁吉碑があります。 ④能褒野王塚古墳(亀山市田村町  能褒野神社 )ヤマトタケルの陵墓。北勢地方最大の前方後円墳。現在も宮内庁が管理しています。 ⑤峰城(亀山市川崎町)高い土塁や戦国城郭としての縄張りがよく残る大規模中世城郭。羽柴秀吉が大軍で数か月包囲するも開城まで2ヶ月以上持ちこたえました。地元の「峯城址を守る会」と交流しました。 ⑥龍ケ池(鈴鹿市伊船町) ⑦戦争遺跡土製掩体壕(鈴鹿市追分町)終戦直前に鈴鹿市追分町から椿一宮町にかけて陸軍の飛行場が作られました。十字形の滑走路の周囲には多くの誘導路と掩体壕が造られました。現在、滑走路や誘導路は畑となり、掩体壕は戦後撤去されましたが数体の掩体壕の土塁が林の中に残っています。最近発見された掩体壕を見学しました。⑧下大久保マンボ(四日市市鹿間町)久間田神社境内にある地下トンネル水利施設。日穴が一直線に点々と続いています。

峯城の攻防については、亀山市歴史博物館HP第9章織豊政権と亀山市域・第2節天下人をめぐる戦いと伊勢国参照

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