館長の訪問日記

活動内容

日本舞踊の優雅な舞を見てきました

平成30年11月23日 鈴鹿市民会館で宗家藤間流藤間勘泰院チャリティー舞踏会が開催されました。愛宕公民館や白子公民館で松下泰子さんを講師に民踊・日舞サークルとして活動している人たちも参加しており、優雅な舞を見てきました。  (写真掲載は松下泰子さんの了解を得ています。)

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伊勢型紙の製造行程

伊勢型紙フェスタ「匠の里」開催に合わせ、伊勢型紙の型地紙製造所の一般公開があり見学してきました。㈱大杉型紙工業の職人さんから型地紙(かたじがみ 渋紙)の製造行程を教えていただきました。①柿渋と美濃和紙 ②紙つけ ③生紙張り ④天日干し ⑤こそげ ⑥室枯らし の実際の作業を見ることができました。  先日、伊勢型紙の「こほん」や彫る道具が愛宕公民館に寄贈されたので、伊勢型紙についての解説展示企画を準備しています。(平成30年11月10日)

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戦争遺跡<陸軍飛行場跡現地調査>

 

平成30年11月3日 亀山市・菰野町・鈴鹿市の現存する戦争遺跡の保存状況を調べました。 ①北伊勢陸軍飛行場 格納庫基礎跡(三重県亀山市能褒野町)2か所現存しています。 ②陸軍地下壕跡(亀山市辺法寺町) 辺法寺不動院すそ野に地下壕4本が現存しています。入口は崩落土により半分ほど塞がれていますが、内部の坑木痕が明確に残っています。近くにあった地下工場(削平され現存しない)の物資保管用と思われます。 ③竹永陸軍特攻用飛行場(三重郡菰野町竹成、永井) 竹永小学校前附近からダイワハウス工場付近まで巾100m、延長約1,500mの滑走路が作られましたが、現在は痕跡は全く残っていません。永井地区の丘陵公園内にコンクリート製半地下式指揮所用防空壕跡が現存しています。 ④陸軍第一航空軍教育隊 弾薬庫跡(鈴鹿市高塚町)中は4部屋に区切られ、コンクリート製棚が備え付けられていたようです

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避難所としての公民館の対応・地域との連携

平成30年9月30日三重県内を通過した台風24号により、避難所に身を寄せた住民の人たちは不安な夜を過ごしました。停電、高潮対策、交通機関の運休など各地で混乱が発生しました。三重県鈴鹿市でも、堀切川が氾濫危険水位を超えたため避難勧告、避難準備情報が出され、多くの人が公民館や小学校に避難しました。内陸部の公民館では、100人近い人が海岸部や堀切川周辺から避難してきたところがありました。また、公民館近くの小学校は、60人程が避難してきました。公民館及び小学校が避難所としてどのように対応したか、今後の災害対応の教訓になると思われるので、10月5日この公民館に赴き、問題・課題などを聞いてきました。

<公民館>・公民館内に96人収容したが、駐車場には車の中に10人以上いた。 ・公民館保管の毛布では足りず、毛布60枚を追加した。 ・発電機、非常照明を設置した。 ・ペット(犬、猫)の持ち込み要望が強く対応に苦慮した。 ・近くのコンビニが停電により閉店し、飲み物の確保に困った。 【避難者が持参するとよいもの】①飲み物、食べ物 ②電灯(照明器具) ③毛布 ④毛布の下にひくもの

<小学校>・地区外からの避難者が多いため、駐車場の場所が分からず、学校周辺に車があふれていた。 ・体育館のトイレが少なく、トイレットペーパーが不足し困った。 ・ガムテープ、養生テープ、マジックなど文具が無く、市本庁から来た職員では文具の所在が分からず出せなかった。本庁職員2名では対応できまかった。 ・校内の照明が不足 

<地域の協力>公民館職員3人では多数の避難者への初期対応が大変だったようです。小学校では、学校施設に不案内な市本庁職員2人では対応できなかったようです。地元の地域づくり組織の役員6人の方々が応援にかけつけ、案内など避難支援の対応に当たりました。6人のうち3人が小学校へまわり、避難支援を行ったようです。多くの人が集まった避難所では、地元の人の助けが必要です。避難する地域、受け入れる地域のそれぞれの地域づくりでどのように避難支援するか・・・重要な課題ではないでしょうか。

行灯の制作  Andon<Paper-covered lantern>

行灯(あんどん)を3基作っています。前回制作した行灯の2/3の大きさです。今回は、愛宕公民館サークル生の軣(とどろき)英隆さんの協力を得ました。館長が基本設計と木材・LED電球など機材の調達をし、軣さんは表具師の経験を活かして木組み・障子紙貼りを行いました。愛宕公民館では来年1月に伊勢型紙彫刻の講座を予定しており、この講座で彫った伊勢型紙を行灯に貼り完成させます。(平成30年10月8日)

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