新型コロナウイルス感染症拡大防止のため公民館活動自粛「まん延防止等重点措置」

鈴鹿市は6月13日(日曜日)をもって、重点措置区域の対象から外れ、法による罰則が伴う要請は無くなりますが、三重県全域に三重県まん延防止等重点措置は適用されます。隣接の四日市市が引き続き重点措置区域となっていることから、鈴鹿市の公民館は、6月20日までサークル活動自粛、自主事業の中止、貸館の停止などが延長されます。  (令和3年6月13日 愛宕公民館)

三重県「まん延防止等重点措置」の実施期間が6月20日まで延長されました。愛宕公民館でのサークル活動自粛、自主事業の中止、貸館の停止などが、6月20日まで延長されることになりました。(令和3年5月31日 愛宕公民館)

三重県では、新型コロナウイルス感染者の発生状況から令和3年4月19日三重県独自の「緊急警戒宣言」を出し感染対策を行ってきました。しかし感染者の増加傾向が続き、令和3年5月9日~5月31日の間、三重県に「まん延防止等重点措置」が適用されることになりました。鈴鹿市は重点区域に指定されました。愛宕公民館では、これを受けてサークル活動の自粛、自主事業の中止・延期、貸館の停止を行っています。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご理解・ご協力をお願いいたします。 三重県HP⇨「三重県まん延防止等重点措置」、「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた三重県指針Ver.11」  (令和3年5月22日愛宕公民館)