津波防災の日 「いのちの鐘」

平成27年12月国連総会で日本提案の11月5日を「世界津波の日」とする決議が採択されました。日本では、平成23年法律で毎年11月5日を「津波防災の日」とされました。この日、国や地方公共団体は津波防災の啓発に向けた行事を実施しています。

津波防災の日は11月5日ですが、平成29年度は11月1日(水)午前10時に緊急地震速報情報伝達訓練が行われました。訓練用の緊急地震速報が、市内93カ所の防災スピーカーで放送されました。緊急地震速報にあわせ、消防分団車庫モーターサイレン、お寺の鐘(いのちの鐘)による地震速報訓練がありました。公民館では緊急防災ラジオ自動起動により館内緊急地震速報が放送されました。

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「津波防災の日」の緊急地震速報訓練として、三重県鈴鹿市では11月1日午前10時に沿岸部のお寺(38寺)でお寺の鐘を鳴らす訓練「いのちの鐘」が行われました。「いのちの鐘」とは、鈴鹿市独自の取り組みで、災害時において住民に切迫した危険を知らせるため、寺院の鐘を鳴らし避難を呼びかけるものです。昔から緊急時に鐘を乱打することは、早鐘(はやがね)と呼ばれています。鈴鹿市江島本町の壽善寺で「いのちの鐘」を打ち鳴らす訓練に参加しました。