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伊勢型紙小本(こほん)と地域資源活用

令和元年5月14日 愛宕公民館講座「伊勢型紙と地域資源活用」を開催します。伊勢型紙小本(こほん)の写真データを地域資源としてどのように活用していけばよいか論議します。➀伊勢型紙と鈴鹿墨(鈴鹿市文化財課) ②伊勢型紙とレーザー技術(鈴鹿高専) ③伊勢型紙と布プリント作品 ④伊勢型紙と行灯作品  伊勢型紙データの活用例(タペスットリー作品、行灯作品、レーザー作品)などを展示します。  参加費:無料 多方面の専門的技術を持つ人、型紙彫刻に関心のある人、鈴鹿市の伝統工芸の情報発信を考えている人など参加をお願いします。愛宕公民館事務室へ電話で申し込んでください。<電話 059-388-5909> (平成31年4月20日)

伊勢型紙「こほん」は、着物の柄の彫刻なのでその芸術的デザインは注目すべきところがあります。小本の写真データを日本手ぬぐいの染めに活用してみました。写真①は、「ほて幸」藤田幸義さんに試作していただいたインクジェットプリント染め作品です。写真②は、鈴鹿高等専門学校材料工学科 江崎尚和教授の指導により試作した手ぬぐいタペストリーです。(平成31年3月7日)

①ほて幸試作手ぬぐい

①ほて幸試作手ぬぐい

②鈴鹿高専試作手ぬぐい

②鈴鹿高専試作手ぬぐい

 

 

 

 

 

 

 

伊勢型紙こほんの写真データを染型に活用できないか、手ぬぐい、のれん、のぼり旗などの制作に実績のある鈴鹿市神戸「ほて幸」藤田幸義さんと協議しました。写真データから3パターンを使い手ぬぐいを試作することになりました。    ほて幸:三重県鈴鹿市神戸2丁目 電話059-382-0088  (平成31年1月17日)

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伊勢型紙<糸入れ・紗張り> 寄贈作品を移管

愛宕公民館に寄贈していただいた伊勢型紙「糸入れ」「紗張り」作品と伊勢型紙彫刻道具を、鈴鹿市文化財課に移管しました。鈴鹿市役所で石坂部長、谷口文化財課主幹に説明、引き渡しました。今後とも、地域の方々に伊勢型紙の寄贈を呼びかけ、展示、管理、文化財課への移管を行うととも、型紙データの活用を検討していきます。(平成31年4月12日)

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地域の方から伊勢型紙「糸入れ」と「紗張り」の作品及び型紙彫刻道具を寄贈していただきました。愛宕公民館エントランスで、糸入れ作品と紗張り作品を展示しています。「糸入れ」は、伊勢型紙の彫刻された型模様を固定するために細い絹糸を支えとして張り渡す技術です。型紙を二枚にはがし、彫刻した型紙の一枚を糸入れ作業する枠に置いて糸を張り、そのうえから先にはがした型紙を正確に重ね会わせて貼っていきます。現在では、糸入れの技法に代わり、薄い紗を張って型を補強する「紗張り」が広く行われていますが、精緻な縞彫りは紗張りでは対応できず、糸入れが不可欠な技法となっています。(平成31年3月18日)

①糸入れ(縦)

①糸入れ(縦)

②糸入れ(縦と横)

②糸入れ(縦と横)

新元号「令和」で愛宕公民館事業に取り組みます

元号が「平成」から「令和(れいわ)」に代わります。鈴鹿市立愛宕公民館は、新年度を次の事業に積極的に取り組みます。➀ミニ音楽コンサート ②歴史講座 ・市内と県外の遺跡史跡比較<鈴鹿と豊川の海軍工廠跡 伊勢国分寺と三河国分尼寺> ・考古学からみた古代伊勢国 ③南海トラフ地震に対応した防災講座 ④保育所・民生委員と連携した乳幼児教室 ⑤鈴鹿の伝統産業「伊勢型紙」小本のデータ活用 など地域の人たちと一緒に活動します。

「伊勢型紙 小本(こほん)」を市文化財課に移管 

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愛宕公民館に寄贈された伊勢型紙小本について、鈴鹿市文化財課に移管するに当たり寄贈者生田裕子さん、平子愛宕公民館長、磯部公民館運営委員長の3名で鈴鹿市副市長を表敬訪問しました。伊勢型紙「こほん」700点、彫刻刃・砥石・丸刷毛などの道具を副市長に説明しました。館長から副市長に「こほん」の写真データを今後どのように活用していくかについても説明しました。(平成31年1月11日)

平成30年12月18日~12月28日愛宕公民館エントランスで「伊勢型紙 小本~その技と美」を開催(土・日・祭日は休館)しています。今回、伊勢型紙の制作工程で最も重要で精緻な技術を必要とする「小本(こほん)」が地域の方から愛宕公民館に寄贈されました。広く伊勢型紙を知っていただくため、小本の一部を展示しています。展示内容:伊勢型紙こほん<入替展示>、彫刻道具<刃、刷毛、砥石実物展示>、型地紙(渋紙)製造工程<パネル展示>  伊勢型紙の制作工程:図案の素描⇒こほん型の彫刻こほん写し彫刻  小本は型紙職人の技術の結晶です。今回、散逸する前に愛宕公民館が入手できました。一般的に出回らないため、貴重なものだと思われます。 地域の方で伊勢型紙に係る遺品、道具などありましたら、愛宕公民館に御連絡ください。(平成30年12月18日)

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