文化

活動

令和3年元旦 明けましておめでとうございます<愛宕公民館>

江島海岸初日の出

江島海岸初日の出

 

 

令和3年元旦 明けましておめでとうございます。 三重県内の新型コロナウイルス感染症について、連日感染者が発生しており、鈴鹿市においても、令和3年1月1日現在延べ268人の陽性患者数が報告されています。政府、三重県および鈴鹿市から感染防止対策が示されていますが、これらを受け、愛宕公民館は新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用、常時換気、館内飲食禁止、利用器材消毒、利用人数制限など感染対策の徹底を行っています。  今年度の学習発表会開催について実行委員会で検討した結果、令和3年2月末に予定していた学習発表会は、舞台・展示部門とも開催を中止させていただくことになりました。多数の人が集まること、不特定多数の来場者であること、発表者・来場者とも高齢者が多いことなど勘案し、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを考慮して開催中止としました。地域の皆様が楽しみにしていただいているイベントですが、御理解をお願い申し上げます。  なお、公民館は地域における社会教育の場でもあることから、ホームページをより充実させ情報発信に努めます。愛宕地域の歴史についてのオンライン歴史講座の準備も進めています。 令和3年も皆様の御協力、御支援をよろしくお願い申し上げます。 (令和3年1月1日 愛宕公民館)

公民館で作った干支

公民館で作った干支

 

2021年1月2日 | カテゴリー :

愛宕2号墳出土「七鈴鏡」

江島若宮八幡神社には、鈴鹿市江島町「愛宕2号墳」(愛宕神社社殿のあるところが2号墳)から出土されたとされる七鈴鏡が保存されています。今でも振ると良い音色がします。鈴鏡(れいきょう)は、古墳時代後期に製造された銅鏡の一種です。鏡の周縁に3個から10個(9個は存在しない)の鈴をつけた鏡で、日本独自のものです。祭祀に使われたと考えられています。江島若宮八幡神社所蔵の鈴鏡(径11.8cm)は7個の鈴が付いた七鈴鏡で、今でも3個の鈴が付設しています。令和3年1月に予定している愛宕公民館オンライン歴史講座「愛宕の歴史」の情報収集として確認調査しました。(令和2年11月27日 愛宕公民館)

IMG_0059 (2)IMG_0064 (2)

 

スタイロフォームと和紙で干支「丑」作り

IMG_0065IMG_0071IMG_0008

 

 

令和2年11月29日・30日来年の干支の牛(丑)を制作しました。牛の形に削ったスタイロフォームにボンドで和紙(100均で売っている和紙)を貼り付けると、強度のある作品が出来上がります。 (令和2年11月30日 愛宕公民館)

愛宕公民館では、スタイロフォームと和紙で来年の干支の牛(丑)を作る準備を進めています。講座日時:令和2年11月24日。講師:上原正廣さん(日展作家)。鈴鹿市平野町の牧場で実際の牛を観察・調査し、上原さんが制作した型紙をもとにスタイロフォームを削って制作します。

スタイロ1スタイロ2スタイロ3 (2)

2020年11月18日 | カテゴリー :

来年の干支 丑(うし 牛)を調査しました

愛宕公民館事業として、来年の干支「丑(うし 牛)」を作る準備をはじめました。最近は畜産農家が少なくなり、牛を見かけなくなりました。国府公民館から伊東牧場(三重県鈴鹿市平野町)を紹介していただき、牛の形状、体つき、飼育・搾乳などを聞いてきました。干支制作の講師をお願いする予定の上原正廣さん(日展作家)に同行していただき、干支制作のための調査をしました。乳牛としての特徴的な骨格がよくわかりました。乳牛の型紙を作成し、スタイロフォームと和紙で牛を作る予定です。 (令和2年7月1日 愛宕公民館)

DSCN7472DSCN7467DSCN7461

2020年11月17日 | カテゴリー :

愛宕公民館 郷土の歴史再発見「伊勢国府跡」

img021

 

伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)発掘調査において政庁北側の方格街区(地割)で大型瓦葺建物跡が確認され、11月14日現地公開されました。以前の調査で建物が存在することは確認されていましたが、今回の調査で東西14m、南北23mの南北に細長い建物が確認されました。建物の基壇、礎石は失われていましたが、掘込地業(ほりこみちぎょう 地盤改良)が行われています。伊勢国府は、政庁の南側ではなく北側に方格街区、南北大路があり、瓦葺建物が建ち並んでいます。この謎の解明は今後の課題です。 (令和2年11月14日 愛宕公民館)

①②③④1-1

 

 

1-2DSCN7642

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成30年9月11日愛宕公民館歴史講座②「郷土の歴史再発見」を開催しました。講師:鈴鹿市考古博物館 藤原秀樹さん。伊勢国府を中心に最近の発掘調査で新しく分ってきたことを解説していただきました。伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)では、政庁の正殿・後殿の基壇が1mほどの高まりとして残っており、全国的にみても、これほど残りのよい政庁跡はありません。政庁北側の方格地割の南北大路は、その溝が最近の発掘調査で政庁近くまで延びていることが確認されました。政庁跡では、重圏文軒丸瓦や重廓文軒平瓦が出土しています。(昭和30年9月11日 愛宕公民館)

img022IMG_0050IMG_0035

2020年11月14日 | カテゴリー :