愛宕2号墳出土「七鈴鏡」

江島若宮八幡神社には、鈴鹿市江島町「愛宕2号墳」(愛宕神社社殿のあるところが2号墳)から出土されたとされる七鈴鏡が保存されています。今でも振ると良い音色がします。鈴鏡(れいきょう)は、古墳時代後期に製造された銅鏡の一種です。鏡の周縁に3個から10個(9個は存在しない)の鈴をつけた鏡で、日本独自のものです。祭祀に使われたと考えられています。江島若宮八幡神社所蔵の鈴鏡(径11.8cm)は7個の鈴が付いた七鈴鏡で、今でも3個の鈴が付設しています。令和3年1月に予定している愛宕公民館オンライン歴史講座「愛宕の歴史」の情報収集として確認調査しました。(令和2年11月27日 愛宕公民館)

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スタイロフォームと和紙で干支「丑」作り

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令和2年11月29日・30日来年の干支の牛(丑)を制作しました。牛の形に削ったスタイロフォームにボンドで和紙(100均で売っている和紙)を貼り付けると、強度のある作品が出来上がります。 (令和2年11月30日 愛宕公民館)

愛宕公民館では、スタイロフォームと和紙で来年の干支の牛(丑)を作る準備を進めています。講座日時:令和2年11月24日。講師:上原正廣さん(日展作家)。鈴鹿市平野町の牧場で実際の牛を観察・調査し、上原さんが制作した型紙をもとにスタイロフォームを削って制作します。

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2020年11月18日 | カテゴリー :

来年の干支 丑(うし 牛)を調査しました

愛宕公民館事業として、来年の干支「丑(うし 牛)」を作る準備をはじめました。最近は畜産農家が少なくなり、牛を見かけなくなりました。国府公民館から伊東牧場(三重県鈴鹿市平野町)を紹介していただき、牛の形状、体つき、飼育・搾乳などを聞いてきました。干支制作の講師をお願いする予定の上原正廣さん(日展作家)に同行していただき、干支制作のための調査をしました。乳牛としての特徴的な骨格がよくわかりました。乳牛の型紙を作成し、スタイロフォームと和紙で牛を作る予定です。 (令和2年7月1日 愛宕公民館)

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2020年11月17日 | カテゴリー :

愛宕公民館 郷土の歴史再発見「伊勢国府跡」

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伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)発掘調査において政庁北側の方格街区(地割)で大型瓦葺建物跡が確認され、11月14日現地公開されました。以前の調査で建物が存在することは確認されていましたが、今回の調査で東西14m、南北23mの南北に細長い建物が確認されました。建物の基壇、礎石は失われていましたが、掘込地業(ほりこみちぎょう 地盤改良)が行われています。伊勢国府は、政庁の南側ではなく北側に方格街区、南北大路があり、瓦葺建物が建ち並んでいます。この謎の解明は今後の課題です。 (令和2年11月14日 愛宕公民館)

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平成30年9月11日愛宕公民館歴史講座②「郷土の歴史再発見」を開催しました。講師:鈴鹿市考古博物館 藤原秀樹さん。伊勢国府を中心に最近の発掘調査で新しく分ってきたことを解説していただきました。伊勢国府跡(三重県鈴鹿市広瀬町)では、政庁の正殿・後殿の基壇が1mほどの高まりとして残っており、全国的にみても、これほど残りのよい政庁跡はありません。政庁北側の方格地割の南北大路は、その溝が最近の発掘調査で政庁近くまで延びていることが確認されました。政庁跡では、重圏文軒丸瓦や重廓文軒平瓦が出土しています。(昭和30年9月11日 愛宕公民館)

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2020年11月14日 | カテゴリー :

愛宕公民館 歴史講座「岸岡山古墳群歴史ウォーキング」

令和2年10月31日 愛宕公民館歴史講座「歴史ウォーキング~岸岡山古墳群に歴史ロマンを感じて~」を開催しました。参加者:23名。案内・現地解説:鈴鹿市文化財課 藤原秀樹さん。 愛宕古墳群(2基)、岸岡山古墳群(38基)、岸岡城跡を巡りました。 愛宕2号墳(前方後円墳・愛宕神社)~岸岡山窯跡~岸岡山古墳群~22号墳(前方後円墳・消滅)・13号墳(整備)・21号墳(前方後円墳・展望台)~岸岡城跡<7号墳・6号墳(盗掘坑)・4号墳(最大円墳)>~25号墳(消滅・家型埴輪出土)  岸岡山古墳群は消滅したものもあるが、丘陵の海側・西側ともに多くの古墳が現存しています。小型の古墳は山林の中に高まりとして残っています。岸岡山古墳群の中心地点の21号墳(展望台)近くに特に密集しています。参加者からは古墳群を示す看板設置の強い声がありました。  (令和2年10月31日 愛宕公民館)

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2020年10月31日 | カテゴリー :

伊勢型紙文様とスタイロフォームでスタンド作り

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愛宕公民館が保有する伊勢型紙小本データを活用する「伊勢型紙文様とスタイロフォームでスタンド作り」講座を開催しました。岡田文化財団助成事業です。小本データをパソコンで着色処理して出力し、色紙に貼り付けました。来年の干支「丑(うし)」は、スタオロフォームで作り、和紙を貼って絵具で着色しました。 (令和2年10月20日 愛宕公民館)

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2020年10月20日 | カテゴリー :

第13回「ライブイン愛宕」を開催 白子高等学校吹奏楽部・千代崎中学校吹奏楽部出演

令和2年10月17日 第13回「ライブイン愛宕」を開催しました。出演:三重県立白子高等学校吹奏楽部、鈴鹿市立千代崎中学校 司会:鈴鹿高等学校放送部  主催:愛宕地域づくり協議会、愛宕校区ライブ実行委員会(愛宕公民館内) 場所:愛宕小学校体育館 (愛宕公民館 令和2年10月17日)

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2020年10月18日 | カテゴリー :

愛宕地域づくり協議会 地域交流音楽イベント「ライブイン愛宕」

愛宕地域づくり協議会の地域交流事業として、音楽イベント「第13回ライブイン愛宕」を開催します。【日時】令和2年10月17日(土)9時45分~ 【会場】愛宕小学校体育館 【出演】三重県立白子高等学校吹奏楽部、鈴鹿市立千代崎中学校吹奏楽部 【司会】鈴鹿高等学校放送部  【定員】先着200名 【参加申込み】定員に達しましたので募集は終了しました。入場には「入場券」が必要です。申込みのない方の入場はできません。

今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、出演団体数の縮小、来場者の人数制限を行います。参加者名簿作成・手指消毒・検温・マスク着用・座席間隔1m・客席前列とステージとの距離(3m)確保・会場換気・症状のある方の入場制限を行い、三重県指針Ver.5を参考にして「新しい生活様式」に基づくイベントとして開催します。 コロナ禍で高等学校・中学校の吹奏楽演奏会やコンクール大会などは中止となり、発表の機会が失われています。感染防止対策をとり実施しますので、皆様の御支援をお願いいたします。 《参考》吹奏楽部の活動における感染拡大予防ガイドライン⇒全日本吹奏楽連盟(2020年9月2日)   吹奏楽に関わる管楽器検証実験結果⇒コロナ禍における吹奏楽活動  <問い合わせ:鈴鹿市立愛宕公民館 ℡059-388-5909>

2020年10月17日 | カテゴリー :

愛宕公民館 昔のあかり「行灯」

愛宕公民館エントランスでは、岡田文化財団助成事業で制作した行灯を展示しています。実際に使われていた行灯も展示しています。復元行灯は亀山市立歴史博物館所蔵行灯と同寸法で復元したものです。実際使われていた行灯は、一部修復して灯明皿と一緒に展示しています。  (愛宕公民館 令和2年10月7日)

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2020年10月8日 | カテゴリー :

大黒屋光太夫記念館 開館15周年記念特別展

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大黒屋光太夫記念館(三重県鈴鹿市若松 電話059-385-3797))で 開館15周年記念特別展「大黒屋光太夫と『風雲児たち』」が開催されています。期間:令和2年9月30日~11月23日(月・火・第3水曜日休館) 入場無料。 漫画家みなもと太郎氏の「風雲児たち」で大黒屋光太夫が登場する場面の原画と館所蔵資料を併せて展示しています。大黒屋光太夫が登場する長編作品『風雲児たち』は、みなもと太郎氏によって、昭和54年から連載が続く人気漫画です。昨年6月には、三谷幸喜脚本により、大黒屋光太夫を主人公とする歌舞伎として上演され、話題になりました。大黒屋光太夫の足跡と業績をわかりやすく紹介しています。 (愛宕公民館 令和2年9月30日)<展示写真は鈴鹿市提供>

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2020年9月30日 | カテゴリー :